《私、鵜飼がCAを目指した理由②》

キャリアパスデザイン・大阪エアラインスクール 講師の鵜飼千登静です。

私がエアライン業界に興味を持ち、CAになりたいな〜と思ったわけ、いわゆる志望動機につながった出来事や思いを、2回にわたってお伝えしています。本日は2回目です!

1回目の投稿はこちら

 

さて、ホストファーザーからの衝撃発言が気になりますよね?!
私が大学生の時にホストファーザーから言われたことです。

「僕は飛行機が嫌いなんだよ。あんな鉄の塊が飛ぶなんて信じられないし、あんな狭い場所で窮屈に座り続けて10時間以上。快適なわけがない!千登静はよく日本からボストンまで来るよね。。。びっくりしてる!!」

 

その時に気付きました。

「え???私の来訪、もしかして歓迎してくれてない?????!!!!!!」とまず思いましたし笑

「私みたいに飛行機に乗って異国の地を訪れてみたい!!と、思う人ばかりではないんだ。。。」
「飛行機を退屈な乗り物だと思う人もいるんだ。。。」

私は間違いなく毎回搭乗するたびにワクワクし、映画を好きなだけ見て、上げ膳据え膳の機内食が楽しみで、エコノミークラスは十分な空間が一人ひとりに与えられているわけではないけれど、十分私は快適で、眠れる。。。10時間なんて、割とあっという間〜〜〜という感覚。

ホストファーザーが、飛行機=危険な乗り物とか、飛行機=退屈な乗り物と決めつけていることが残念すぎてなりませんでした。
私はホストファミリーにも是非日本に遊びに来て欲しいと願っていたのですが、飛行機嫌いのホストファーザーの重い腰は残念ながら上がりませんでした。

そこで私は益々CAになりたいと思ったのです。

 

ホストファーザーだけでなく、飛行機=危険な乗り物とか、飛行機=退屈な乗り物と思って、飛行機嫌いな人は絶対にいるはず!!
私が機内で保安要員、サービス要員として働くことによって、
機内は限られた空間ではあるけれど、飛行機は安全で、快適な乗り物で、退屈なフライトではないことを証明したい!

飛行機に乗って海外に目を向けてみれば、人生変わるかも、新たな自分の発見につながるかも!
そんな風に思う人を一人でも多く身近に感じながら、CAとして仕事をしたい!

そう思ってCAを真剣に目指すようになりました!

結果は、成田のJALのグランドスタッフにも旅行会社にも内定しましたが、最後に合格をいただけた大本命の日本航空JAL本体への就職を選びました!

 

 

飛行機に乗られるお客様は様々です。
楽しいご旅行の方もいらっしゃれば、仕事に疲れ果てたビジネスマン、ご不幸があり哀しみに暮れる方、高所恐怖症の方も。
機内で大喧嘩するカップルにも出会いました。
本当に様々。。。

 

そのような一人ひとりの乗客の心に寄り添ったサービスと空間の提供、そして何よりも大切な安全への使命感を持ち、仕事を続けていました。
残念ながら志半ばで退職してしまいましたが、私を一人の人間としても、女性としても成長させてくれたエアライン業界に後輩を送り込むことに今はやりがいと幸せを感じながら仕事をしています。

 

あなたがエアライン業界に興味を持ったきっかけは何ですか?
どうしてCA・GSになりたいのですか?
または他の業界でも、どうしてその業界を志望するのですか?

なぜ?なぜ?を深めていくと、本当の自分の思いに気づきます!
自分の思いに気づいたら、志望動機に盛り込み、強い信念を持って夢を叶えてくださいね!

この記事を書いた人

鵜飼千登静
鵜飼千登静
キャリアパスデザイン主宰。元大手航空会社の客室乗務員、現在は一児の小学生を育てながら、フリーランスの講師をしています。
高校生・専門学校生・大学生・就職希望のママが内定に直結する就職支援講座を受け持ち、特にエアライン業界・ホテル業界への就職アドバイスならお任せください!!

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プロフィール

鵜飼千登静

元大手航空会社の客室乗務員、現在は、フリーランスの講師として内定に直結する就職支援、ビジネスマナー・接遇、企業の入社時研修を務める。

また、大阪市女性活躍促進 キャリア形成支援事業に携わるとともに、大阪市主催「女性向けキャリアサポート事業」の面接対策講師の実績あり。

やりがいを持って仕事ができるように、そして、より良い人生にするために、あなたの夢・キャリア形成を応援します!!

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