《面接での美しい所作 その2》


キャリアパスデザイン・大阪エアラインスクール 講師の岡崎 衣美です。

 

《面接での美しい所作 その1》に続き、先日の専門学校での面接練習で感じた、面接試験での美しい所作についてお話ししてまいります。

 

その前に!
面接試験に向かうとき、みなさんはどんなヘアスタイルで臨まれますか?

 

就きたい職種によって、相応しいヘアスタイルはそれぞれ異なるかとは思います。
アパレル関係やクリエイティブなお仕事でしたら、個性を大切にしたヘアスタイルが求められる場合もあるでしょう。

 

ですが、一般的には面接試験の場では、ロングヘアの方は髪の毛を後ろでまとめたり、ショートヘアの方でも耳にかけるなどして、スッキリとしたヘアスタイルで臨んでいただきたいと思います。

 

何故ならば、面接試験では、入退室も含めると、お辞儀をすることが多くあるからです!

 

まとめたり耳にかけたりしていないと、お辞儀をした時、髪が顔にかかりますよね。
すると、どうなるでしょう?

 

ご自身も少なからず不快でしょうし、見た目にも美しくありません。
何より、それを避けようと、皆さん無意識に首を左右に振ってしまうのです。

 

これは面接官目線でとても気になります。目立ちます!

 

せっかく姿勢などに気を配っていても、残念ながら美しいお辞儀には見えません、、。
(そうかな?と思われる方はお店で接客を受ける際や自分自身を動画で撮影して、確認してみてください^ ^)

 

以前もお伝えしましたが、CAやGS(グランドスタッフ)の皆さんが仕事中、おだんごヘアやまとめ髪にされているのには、見た目の美しさだけでなく、こういった理由もあるのですね。

(おだんごヘアに関しては、こちらのコラムもどうぞ《CA/エアライン業界にふさわしい髪型》

 

私はダウンスタイルヘアの方が本当は似合うんだけれど、、と思われる方もいるかもしれません。

 

しかしながら、面接の時はおしゃれより、身だしなみ!

 

印象力をよりアップさせるためにも、お辞儀をした時に髪の毛が顔にかからないようなヘアスタイルを心がけて、丁寧で美しいお辞儀ができるよう心がけてみてくださいね。

 

美しい立ち居振る舞いの所作アドバイスも可能です!
面接に自信を持って臨めるように、是非レッスンをお勧めします!
お問い合わせ、お待ちしています。

この記事を書いた人

鵜飼千登静
鵜飼千登静
航空業界で培った高度な接遇力と豊富な現場経験をもとに、企業の人材育成と組織づくりを支援しています。単なるマナーやスキルの教育にとどまらず、接遇を「組織文化」として定着させることを目的とした研修・コンサルティングを実施!
多くの企業において、接遇は個人の資質や努力に委ねられている現状がありますが、実際には日々の関わり方や組織のあり方によって大きく左右されます。そのため、現場で発生している課題に寄り添いながら、マネジメント層を含めた関わり方の見直しと行動変容を促す支援を強みとしております。
接遇は理念を行動で体現することであり、組織文化を映す鏡でもあります。その文化は、一人ひとりの関わり方の積み重ねによって形成されます。企業の信頼と価値を高めるため、接遇を軸とした組織変革に邁進しています。