高槻市学童保育指導員向けマナー研修に登壇しました

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令和8年3月11日(水)、
高槻市 子ども未来部 子ども青少年課 学童保育チーム様よりご依頼をいただき、
学童保育指導員の皆様を対象とした研修に登壇いたしました。

本研修では、
「子どもが安心し、保護者に信頼されるコミュニケーション&マナー」をテーマに、
日々の現場で実践できる具体的な関わり方についてお伝えしました。

高槻こども未来館にて

研修内容の概要

今回の研修では、以下の内容を中心に進めました。

・学童保育におけるマナーの本質
・子どもへの関わり方と言葉がけの工夫
・保護者との信頼関係を築くコミュニケーション
・チームで支える情報共有と連携
・感情との向き合い方(感情コントロール)

特に、
「マナーとは相手を大切に思う気持ちを、行動と言葉で表現する技術である」
という考えを軸に、

・安心
・安全
・信頼

を支える日々の関わりの重要性についてお話ししました。

また、今回の研修では「感情労働」という概念にも触れ、
日々、感情を整えながら働いている皆様ご自身の在り方にも目を向けていただきました。

参加者の皆様からのご感想

研修後のアンケートでは、大変多くの前向きなお声をいただきました。

特に印象的だったのは、
「感情労働」という言葉に対する関心の高さです。

・自分の仕事を改めて見つめ直すきっかけになった
・業務に即した内容で、新年度に向けて気持ちが引き締まった
・知っているとできているは違うので、同僚とのコミュニケーションを見直し、実践していきたい
・グループワークが良かった。他の指導員の保育観を知ることができて参考になった
・経験に基づいた内容もあり説得力があった。ぜひ今後もこのような研修を受けたい

といったお声が多く寄せられました。

日々、子どもや保護者と向き合いながら、感情を整え、関係性を築いていらっしゃる皆様の真摯な姿勢に、
講師としても深く心を打たれました。

このようなお声をいただけたことを、大変嬉しく、また光栄に感じております。ありがとうございました。

最後に

学童保育の現場は、子どもたちの成長を支えると同時に、保護者の安心を支える大切な場です。

その土台となるのが、日々の関わりやコミュニケーションであり、
一人ひとりの言葉や行動が、組織全体の信頼につながっていきます。

私自身、今後も現場に寄り添いながら、実践につながる研修をお届けしてまいります。

現在、
・接遇研修
・コミュニケーション研修
・マネジメント研修
・組織づくり研修

など、各組織様の課題に応じたプログラムのご提案を行っております。

人材育成や組織づくりに関してお力になれることがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

鵜飼千登静
鵜飼千登静
航空業界で培った高度な接遇力と豊富な現場経験をもとに、企業の人材育成と組織づくりを支援しています。単なるマナーやスキルの教育にとどまらず、接遇を「組織文化」として定着させることを目的とした研修・コンサルティングを実施!
多くの企業において、接遇は個人の資質や努力に委ねられている現状がありますが、実際には日々の関わり方や組織のあり方によって大きく左右されます。そのため、現場で発生している課題に寄り添いながら、マネジメント層を含めた関わり方の見直しと行動変容を促す支援を強みとしております。
接遇は理念を行動で体現することであり、組織文化を映す鏡でもあります。その文化は、一人ひとりの関わり方の積み重ねによって形成されます。企業の信頼と価値を高めるため、接遇を軸とした組織変革に邁進しています。