SNS時代の接遇力についてをテーマに対談【前編】のご紹介


ファンマーケティングを軸に企業の集客やブランディングをサポートする 株式会社MAPS代表 岩堀真弓さんと、『SNS時代の接遇力』についてをテーマに対談をする機会をいただきました。

株式会社MAPS 岩堀真弓さんのご紹介

マーケティング企画×クリエイティブ


ファッションショー企画会社や大手広告代理店で勤務後に独立。
現在はマーケティング企画、コンテンツ制作を行う株式会社MAPSを経営。
特徴は「ファンを育てる」ことに軸を置いたファンマーケティング。飲食店からメーカーまで幅広い業界の集客やブランディングの支援を行っていらっしゃいます。

今回の対談のテーマ:「SNSもリアルも“おもてなし”がブランドを作る」

3回にわたってお届けする対談シリーズの【前編】をぜひご覧ください。
リアルとオンライン、両方の視点から“おもてなし”の現在地をひも解いていきましょう。

対談の前編はこちらより
岩堀さんがnoteでご紹介くださいました!!

この記事を書いた人

鵜飼千登静
鵜飼千登静
夢叶いJALの客室乗務員として国内線・国際線に乗務、結婚、妊娠。しかし、育児休職中にまさかのJAL破綻。思いもよらぬ形で早期退職というつらい選択を余儀なくされる。キャリアが途切れる不安から、娘1歳半より講師としてセカンドキャリアを築くが、小さい我が子を抱えての社会復帰に心身ともに限界に近づき、ひとり働き方改革!
現在はフリーランスの講師×キャリアコンサルタントとして、行政セミナー、企業研修、教育機関(高校・専門学校・大学)講義、就職・キャリアアップ支援など人材育成をメインとする。一人ひとりの個性や現在の状況と課題に着眼し、その方が描く未来に近づけるようファシリテーターとしての役割で人を導く。