久しぶりのブログ更新となります。
2020年春以降新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、私が受け持つ大学での授業は全てオンラインでの実施になりました。
ZOOMは昨年あたりから打ち合わせで使用することはありましたが、自分で操りホストになることはなかったため、ZOOMの扱いを一から学びました。講師仲間と情報交換し、ZOOMでのお互いの見え方やパワーポイントの共有の仕方を実験してみたり、、、与えられた準備時間が少ない中必死だったことが懐かしいです。
春学期11コマ、オンライン授業を実施しましたが、新しい授業展開に学生も私も戸惑うスタートだったなあと思い出されます。90分もの間学生も集中力を切らさずについてきてくれるか、当初は不安も抱えながらパソコンの前に座っていましたね。。。1コマ1コマ、パワーポイントの資料は出来上がってはいたものの、再度内容や構成を見直して、大変だったけど私も楽しみながら授業展開をしていきました。色々と勉強させてもらえた半期でした。
無事に春学期も終えることができ、アンケート評価もまずまずであったので、ホッとしたのも束の間、秋学期以降も基本はオンライン授業と決まり、さらに良い展開の仕方はないものかと思案は続きます。精一杯学生たちの学修につながる講義を実施していきたいと思います!
でも、学生たちにはオンライン授業がこのまま続くのってどうなんだろうと考えます。テレビでもネットでもそんな話題が流れたら思わず見ています。退学や休学を決断する学生もいるとか。短大2年生も履修してくれていますが、彼女らは秋学期もずっとオンライン授業であれば、もうキャンパスで講義を受けることができず卒業していくのかと思うと、こちらも寂しい気持ちになってしまいます。
私の教え子の中には、オンライン授業の方が楽しいし、自分の意見を言いやすかったり質問もしやすいと言ってくれる学生もいました。昨年は学校を休みがちで留年になりそうで、この春からも大学にいくのが億劫だったがオンライン授業になったおかげで参加しやすく、受講してみたら他の学生との関わりが面白くて、大学続けるきっかけにもなったという学生もいました。
反対に、言葉にはしませんが心では「オンライン嫌だな〜こういうの苦手だな〜」と思いながら、自分の顔が映らないようにカメラをOFFにしている学生もいるでしょう。そのような学生も引き付けられる講義内容を考えて行かねば!と思っています。学生の貴重なキャンパスライフの思い出に残るような講義にしたいと思っています。
なんとか爆発的な感染拡大を封じ込め、キャンパスで講義を実施することができたらな〜とも願っています。
最近は祝日でも大学の講義は行われます。やっと暑さも和らぎ過ごしやすいいいお天気なのに、学生たちはパソコンやスマホ片手に勉強も気の毒ですが、明日9月21日敬老の日から、とある大学では秋学期がスタートします。
私も家族と過ごしたいな〜という思いはありますが、夏休み気分から気持ち切り替えて秋学期、年明けに授業・期末テストが終わるまで駆け抜けたいと思います!!
私も自宅に篭りがちな日々がまた続きちょっと息も詰まるので、気分転換をしつつ、講義や研修登壇の日々を邁進し続けたいです。在宅ワークは家事とも両立しやすく、私の心は穏やかです^^ ありがたいこと!感謝感謝!!
この記事を書いた人

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航空業界で培った高度な接遇力と豊富な現場経験をもとに、企業の人材育成と組織づくりを支援しています。単なるマナーやスキルの教育にとどまらず、接遇を「組織文化」として定着させることを目的とした研修・コンサルティングを実施!
多くの企業において、接遇は個人の資質や努力に委ねられている現状がありますが、実際には日々の関わり方や組織のあり方によって大きく左右されます。そのため、現場で発生している課題に寄り添いながら、マネジメント層を含めた関わり方の見直しと行動変容を促す支援を強みとしております。
接遇は理念を行動で体現することであり、組織文化を映す鏡でもあります。その文化は、一人ひとりの関わり方の積み重ねによって形成されます。企業の信頼と価値を高めるため、接遇を軸とした組織変革に邁進しています。
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