株式会社LIVLA 研修事業部での組織開発ディレクターに就任しました


このたびご縁をいただき、株式会社LIVLA 研修事業部にて「組織開発ディレクター」を務めることとなりました。

これまで私は、大学でのキャリア教育、行政や自治体でのキャリア支援事業、企業研修、医療・教育現場での人材育成、そして地域共創型おしごと体験イベント「みらいのたからばこ」の活動を通じて、多くの方々の成長や挑戦に関わらせていただいてきました。

その中で常に感じてきたことがあります。

それは、

「人が変わることで組織が変わり、組織が変わることで社会が変わる」

ということです。

どれほど優れた制度や仕組みがあっても、それを活かすのは人です。

働く人が自分の強みや可能性に気づき、やりがいを持って働ける環境があるからこそ、組織は持続的に成長していくのだと考えています。

今回、株式会社LIVLA代表の奥田絵美さんから研修事業立ち上げのお話を伺った際、その想いに深く共感しました。

LIVLAが掲げる「はたらく幸せを、ひらく。」

この言葉は、まさに私自身がこれまでキャリア支援や人材育成の現場で大切にしてきた価値観そのものです。

私は日本航空(JAL)の客室乗務員として社会人生活をスタートしましたが、その後、会社の経営破綻という大きな環境変化の中で早期退職を経験し、子育てと両立しながら新たなキャリアを切り拓いてきました。

決して順風満帆な道のりではありませんでしたが、その経験があったからこそ、「働くこと」や「キャリアを築くこと」の意味を深く考えるようになりました。

現在は大学4校で非常勤講師を務めながら、企業研修やキャリア支援、コミュニケーション研修、接遇研修、女性活躍推進事業などに携わっています。

そして近年、企業様からご相談いただく内容は、単なるスキル習得やマナー教育だけではなく、

・若手社員の定着
・管理職育成
・チームコミュニケーション
・組織風土づくり
・ウェルビーイング向上

    など、「人」と「組織」の課題へと広がっています。

    だからこそ私は、研修を単発の学びで終わらせるのではなく、働く人の行動変容や組織の変化につながる支援を目指していきたいと考えています。

    最後に

    LIVLA研修事業部では、多様な専門性を持つ講師陣とともに、企業ごとの課題や目指す未来に寄り添いながら、人財育成と組織づくりを支援してまいります。

    私自身も組織開発ディレクターとして、現場で働く一人ひとりが自分らしく力を発揮できる環境づくりに貢献していきたいと思います。

    詳細はLIVLA公式サイトの講師紹介ページにも掲載いただいております。

    ぜひご覧いただけますと幸いです。

    LIVLA講師紹介ページ
    https://livla.jp/news/chitose-ukai/

    今後も、教育・キャリア支援・企業研修というそれぞれの現場をつなぎながら、「人と組織の未来を育てる」活動に取り組んでまいります。

    引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

    この記事を書いた人

    鵜飼千登静
    鵜飼千登静
    航空業界で培った高度な接遇力と豊富な現場経験をもとに、企業の人材育成と組織づくりを支援しています。単なるマナーやスキルの教育にとどまらず、接遇を「組織文化」として定着させることを目的とした研修・コンサルティングを実施!
    多くの企業において、接遇は個人の資質や努力に委ねられている現状がありますが、実際には日々の関わり方や組織のあり方によって大きく左右されます。そのため、現場で発生している課題に寄り添いながら、マネジメント層を含めた関わり方の見直しと行動変容を促す支援を強みとしております。
    接遇は理念を行動で体現することであり、組織文化を映す鏡でもあります。その文化は、一人ひとりの関わり方の積み重ねによって形成されます。企業の信頼と価値を高めるため、接遇を軸とした組織変革に邁進しています。