キャリアパスデザイン・大阪エアラインスクール 講師の鵜飼千登静です。
さて、引き続き《面接突破の10か条》についてお話ししていきたいと思います。
前回に引き続き、今回は5項目め。
5:面接では「伝われ」という熱意を込める!
暗記してきた文章を淡々と話すのではなく、感情を込めて想いを伝えましょう。自分の言葉で話そう、伝えよう!という気持ちが大切です。
私がCAを目指して就活をしていた当時の記憶がまだ鮮明に残っています。
その当時大阪では難波のOCATがJALの面接会場でした。到着後お手洗いに行くと、JALを志望しているであろう学生が何名かいらっしゃいました。その方達、壁や鏡に向かって呪文のごとく自己PRやら志望動機やらを唱えて確認しているのです!!正直私はちょっと引いた覚えがあります^^; こんな間際まで、会場で練習しなくても。。。
私はさっとトイレを済まして、なんだかピリピリした空気の流れるお手洗いを去りました。。。
その方達が練習の成果を発揮できたかはわからないのですが、私と集団面接の場が同じだった学生の中には、面接中にもかかわらず自分の思いが口できなくてその場で泣く人はいるは、面接が終わった途端扉を出てすぐに泣く人はいるはで、またまたちょっと引きました^^;
もちろん質問されるであろう内容を予想し、練習することは大切です。
でも、それが丸暗記になると万が一緊張のあまり白紙になった時、後に続く文章が口にできず残念な結果になることが多いです。
伝えたい内容はポイント・キーワードのみ頭に入れて、全文は丸暗記はしない!
自分の言葉で当日キーワードをつなげていってくださいね。
私の言いたいこと「伝われ!」と念じながらゆっくりでもいいので言葉を発しましょう。
そのほうが、あなたの魅力・熱意が伝わり、聞いている方もすっと耳に入ってきます。丸暗記のあまり、棒読みになり、早口になり、結局何が言いたかったのか面接官の耳には残りません。評価としては残念ながら下がってしまいます。
是非、こんなにゆっくりでもいいの?と思うくらいのスピードで日頃から一言一言噛み締めながら練習してみてください。ゆっくりとは言っても、ロボット言葉にはならないでくださいね^^
キャリアパスデザイン・大阪エアラインスクールでは面接対策の授業も随時行っています。是非、お問い合わせお待ちしています^^
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航空業界で培った高度な接遇力と豊富な現場経験をもとに、企業の人材育成と組織づくりを支援しています。単なるマナーやスキルの教育にとどまらず、接遇を「組織文化」として定着させることを目的とした研修・コンサルティングを実施!
多くの企業において、接遇は個人の資質や努力に委ねられている現状がありますが、実際には日々の関わり方や組織のあり方によって大きく左右されます。そのため、現場で発生している課題に寄り添いながら、マネジメント層を含めた関わり方の見直しと行動変容を促す支援を強みとしております。
接遇は理念を行動で体現することであり、組織文化を映す鏡でもあります。その文化は、一人ひとりの関わり方の積み重ねによって形成されます。企業の信頼と価値を高めるため、接遇を軸とした組織変革に邁進しています。
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