入社から3ヶ月経つ新入社員へのフォロー研修を行いました。


早くも7月も半ばとなりました。

教育機関では前期授業も終盤戦。早くも期末試験が行われる学校も…。この時期は採点や前期の評価付けで忙しくなります。

そんな中、企業研修も受け持っております。先日はとある企業様へ新入社員のフォロー研修に行って参りました。

ビジネスマナーの知識の再確認と、とある状況を設定し指示書をもとにワークを遂行してもらいました。

 

4月に入社された皆さん、初々しかった春とは違い、会場にいらっしゃったすぐの面持ちは凛々しく感じられましたが、なんだか春とは違って元気がない・・・

社会人として現実を見たのか、日頃の業務の疲れがたまっているのか、研修冒頭より少し心配になりました。

そんな中での研修、私にできることは何かと考えながら進めました。

 

仕事場の詳しい状況は計り知れませんが、新入社員はこの3ヶ月で社内での実務研修も終え、担当を割り当てられたり、配属が確定したり、それぞれに転機はあったようですが、そんな中モチベーションが上がったり下がったり、ジェットコースター並みの気持ちの変化もあった方もいらっしゃいました。

 

ともあれ、日常で必要となるビジネスマナーの知識の再確認を行ったり、グループワークを通して、同じ立場の新入社員とディスカッションをすることで、研修終盤には自分の立場を再認識、意識を高めることができたようです。

 

不安になったり、やる気が起こらなかったり、自分だけがこの感情を持っているわけではない、みんなそれぞれの立場で思い悩む時もあるようですが、それぞれの対処法で切り替えて仕事に就いている現実も知れたようで良かったです。

 

最後はディスガード曲線のお話をして、エールを送り研修を終了しました。ディスガード曲線についてはこちらの記事(大阪市 きらめく女性の応援ひろば)で詳しくご紹介しているので、ご覧くださいね。
https://osakaladygo.info/society-member-start

 

私にできることは微々たることかもしれませんが、ビジネスマナーの重要性を伝え、人間関係を育む術、良好なコミュニケーションの取り方と派生させてお伝えしています。

研修ではみなさんのモチベーションも上がるよう、明るく元気にセッションを進めています。できているところは褒め、受講生が各々に課題も見出せるように声がけをできるだけ行うよう心がけています。今回も研修後半では、皆さんの表情が明るくなり、グループ内の言葉数も増えたな〜と感じることができて、私もホッとしました。

新入社員研修は一生に一度。
そんな記憶に残るであろう研修に登壇させていただき、私も毎回緊張感を持って取り組んでおります。
皆さんの新社会人1年目の思い出のページに私が登場していたら嬉しいな・・・そんなことを祈りつつ、今後の皆さんのご活躍をお祈りしたいと思います。

まだまだ初々しい皆さん、ワーク・ライフ・バランスを保ちつつ、前向きに自分の社会人人生を歩んでいってくださいね!応援しています。

研修のご依頼も随時お待ちしております。
また、上半期の研修での社内の反響・受講者さまの声をブログに書きますね。

この記事を書いた人

鵜飼千登静
鵜飼千登静
航空業界で培った高度な接遇力と豊富な現場経験をもとに、企業の人材育成と組織づくりを支援しています。単なるマナーやスキルの教育にとどまらず、接遇を「組織文化」として定着させることを目的とした研修・コンサルティングを実施!
多くの企業において、接遇は個人の資質や努力に委ねられている現状がありますが、実際には日々の関わり方や組織のあり方によって大きく左右されます。そのため、現場で発生している課題に寄り添いながら、マネジメント層を含めた関わり方の見直しと行動変容を促す支援を強みとしております。
接遇は理念を行動で体現することであり、組織文化を映す鏡でもあります。その文化は、一人ひとりの関わり方の積み重ねによって形成されます。企業の信頼と価値を高めるため、接遇を軸とした組織変革に邁進しています。