エアライン・就活応援コラム スタート!!《ラバチェック》


キャリアパスデザイン・大阪エアラインスクール 講師の岡崎衣美です。
本日からエアライン・就活応援コラムのスタートです!

突然ですが、皆さん必ず日に数回お手洗いに行かれると思いますが、お外で行かれたとき、手洗い場が水でびしょ濡れということありませんか?
先日出先で、私がそのびしょ濡れの場を経験しました。いい気持ちはしませんよね。

 

ジュニア時代によく率先していた仕事・ラバチェック!

 

日本航空では、お客様に快適にお使いいただけるよう、

CAがサービスの合間にお手洗いのチェック、清掃を行っています。

タイトルにある「ラバチェック」

これです!

”ラバ”とはラバトリーの略で、すなわちお手洗いのこと。
機内で使用される業界用語は様々ありますが、”ラバ”もその一つ。

ラバチェックは、忙しい乗務の中でもこれを欠かしません!
特にジュニア時代は率先してラバチェックをしたものです。

機内のお手洗いのゴミ箱はとっても小さく、すぐにいっぱいになってしまいます。
国際線ロングフライトですと、何度もゴミを回収せねばなりませんでした。
ゴミの容量を小さくするために、トングで押しつぶしたりもしていましたね。
地味な作業です。。。

手洗い場や足元のびしょ濡れも綺麗に拭き、水滴一つとして残らないように綺麗にふき取っていました。

ですから、日本航空のお手洗いは世界一綺麗と言われています。

エアライン業界を目指すみなさんも今日から是非!心がけてやってみてください。

手を洗った後に、手拭き用のペーパータオルでサッとその場を拭くだけ!
簡単ですが、次に使う方はとても気持ち良く使えますね。

みんなで使う場、気持ち良く、清潔に保ちたいものです。

この記事を書いた人

鵜飼千登静
鵜飼千登静
航空業界で培った高度な接遇力と豊富な現場経験をもとに、企業の人材育成と組織づくりを支援しています。単なるマナーやスキルの教育にとどまらず、接遇を「組織文化」として定着させることを目的とした研修・コンサルティングを実施!
多くの企業において、接遇は個人の資質や努力に委ねられている現状がありますが、実際には日々の関わり方や組織のあり方によって大きく左右されます。そのため、現場で発生している課題に寄り添いながら、マネジメント層を含めた関わり方の見直しと行動変容を促す支援を強みとしております。
接遇は理念を行動で体現することであり、組織文化を映す鏡でもあります。その文化は、一人ひとりの関わり方の積み重ねによって形成されます。企業の信頼と価値を高めるため、接遇を軸とした組織変革に邁進しています。