医療接遇研修前の事前調査へ行って来ました!


昨年よりようやく対面研修も再開し、医療接遇研修に登壇する機会が何度か続いています。

どの医療現場のみなさまへも同じ内容で医療接遇研修を行うよりも、現場のリアルな課題を分析し、研修メニューを立てていく方が確実に一人ひとりに効果が現れると実感しています。

最近は「事前調査→研修→事後調査」の流れが多くなってきています!

調査後はお一人おひとりをさまざまな観点から点数評価し、コメント付きで接遇面のフィードバックをしています。自分の対応を客観視することも、身内が指導/指摘することもなかなかできないものです。なので、私は調査員も講師もしています!

でも、チェックされるってドキドキしますよね、はっきりいって嫌だと思います。私もCA の時、フライトでマネージャーからチェックを受けていました。そのフライトはいつもより緊張しますし、時間的にも長かったな〜と思い出します。ですので、チェックを受ける方の気持ちも本当によくわかります!

事前調査では少しピリピリした雰囲気でも、研修時は和やかに、私とみなさまの距離が近づいて、事後調査では緊張もほぐれて、いい感じに研修で学んだことを発揮できています。事前調査で明らかになった自分の弱点克服ができて、みなさんレベルアップされています。そんなお姿を拝見すると嬉しくなります。

パーソナライズド研修って感じかしら・・・と思う今日この頃です。

コメント評価も終了したので、次は研修登壇です!頑張ります。

この記事を書いた人

鵜飼千登静
鵜飼千登静
航空業界で培った高度な接遇力と豊富な現場経験をもとに、企業の人材育成と組織づくりを支援しています。単なるマナーやスキルの教育にとどまらず、接遇を「組織文化」として定着させることを目的とした研修・コンサルティングを実施!
多くの企業において、接遇は個人の資質や努力に委ねられている現状がありますが、実際には日々の関わり方や組織のあり方によって大きく左右されます。そのため、現場で発生している課題に寄り添いながら、マネジメント層を含めた関わり方の見直しと行動変容を促す支援を強みとしております。
接遇は理念を行動で体現することであり、組織文化を映す鏡でもあります。その文化は、一人ひとりの関わり方の積み重ねによって形成されます。企業の信頼と価値を高めるため、接遇を軸とした組織変革に邁進しています。