【開催報告その3】豊中市女性の活躍促進支援事業 無事終了いたしました


豊中市女性の活躍促進支援事業について

大阪府豊中市では、市内各事業所で働く一人ひとりの女性が、その持つ個性や能力を十分に発揮する女性活躍を促進するため、「豊中市女性の活躍促進支援事業」を実施されました。
就労継続、職場風土改善やワークライフバランスなど働き方改革を効果的に推進できるようにとのご依頼を受け、計4回の女性社員様向けセミナーを開催いたしました。

2023年1月18日に全日程が終了し、満足度も高かったのでホッとしています。そこで、1回目から順にセミナーでお伝えしたポイントを振り返ってみたいと思います。

1回目の振り返りはこちら
2回目の振り返りはこちら

第3回目:働く私のワーク・ライフ・バランス

2022年12月21日(水)第3回目のセミナーは、みなさんも言葉は知っている「ワーク・ライフ・バランス」がテーマでした。

  • 「ワーク・ライフ・バランス」の本当の意味を理解する
  • 仕事と生活の相乗効果を図り、心地よい調和を目指すためにできることを見出す

この2点をセミナーのゴールと定めて進めていきました。
そして、今回は特別ゲストとして、株式会社ママスクエア 執行役員 長尾直美 様がはるばる鎌倉から大阪府豊中市まで出向いてくださり、ご自身の経験を講和くださいました。そして、女性への力強いメッセージをいただきました。

長尾直美 様 プロフィール
株式会社ママスクエア 執行役員
「妊活、専業主婦」の経験から、10年のブランクを経て、2013年「働きたくても働けない女性」にスポットをあてた事業を地元鎌倉で起こす。その後同じビジョンを持つママスクエアへ2017年よりジョイン。
現在は執行役員、グループ会社副社長として多岐に渡る社内・社外のプロジェクトの推進と、女性の多様な働き方の実現に向けたママスクエアのブランディングを手掛ける。
2020年より鎌倉市教育委員。
プライベートは12歳と18歳の2児の母。

「ワーク・ライフ・バランス」とは

聞いたことはあると思いますが、この意味を正しく理解できていない企業や個人が多いと聞いたことがあるので、まずは「ワーク・ライフ・バランス」って何?ってところから始めてみました。

あなたの考えに当てはまるものはありますか?ワーク・ライフ・バランスの本当の意味はこの4つの中の1つです。

ワーク・ライフ・バランス 実現に向けて

「仕事と生活の調和」に関して、不安や心配事をあげていただきました。代表例をご紹介するとみなさん、やはり同じような思いの方が多かった印象です。

では、自分自身何ができるのでしょうか?何か役に立つリソースや制度はあるでしょうか?
それぞれグループでも考えていただいた後、私の経験やアドバイスをお話ししました。

主には【時間管理/タスク管理】、【アサーティブコミュニケーション/思いを声に出す重要性】【心の整え方/MY TIME(余白)を持つ重要性】を最後にお話ししました。

受講者様の感想

Aさん
1〜3回のセミナーを通して、キャリアとは人生そのものであり、ジェンダーアンコンシャスバイアスへの気付きを高め、それぞれの人に合ったワークライフバランスを認め合い、考え、実現していく!その気持ちが高まっています。

Bさん
ワーク・ライフ・バランスについて考え方の幅が広がりました!

Cさん
ワークに取り組む際、グループでいろんな意見・考えを聞くことができました。セミナーの内容をより深く理解出来たように思います。

Dさん
12月末に社内共有しようと思う。ワークライフバランスという言葉をふんわりとしかわかっていない人もいそう。アサーティブコミュニケーションについてはうちの部署は長けているひとが多い印象だが、一度言葉で伝えたいと思った。

Eさん
仕事と生活の相乗効果を図るために、ワーク・ライフ・バランスについて知り、考える時間を持つことが必要だと社内に伝えたいです。

参考:「講師の説明は聞き取りやすかったですか?」のアンケートについて

・理解をし易いようかみ砕いて説明してくださった。
・毎回聞きやすい口調で分かりやすくお伝え頂いています。
・決められた時間内にも 臨機応変に対応し 話の流れを有効に説明頂けたと思います。
・分かりやすい言葉を選んでいただけてると思います。
・ゆっくり説明してくれるので,毎回聞きやすいです。
・3回とも講座を受けましたが、いつも言葉がスッと入ってきます。
・スピードもゆっくりで聞きやすい!
・思考のポイントを示しながらお話してくださり、ワークも考えやすかったです。
・内容も分かりやすくてハキハキされていたので聞きやすかったです。

嬉しいお言葉もたくさんいただきました。ありがとうございました。

次回はいよいよ最終回の振り返りです^^

この記事を書いた人

鵜飼千登静
鵜飼千登静
航空業界で培った高度な接遇力と豊富な現場経験をもとに、企業の人材育成と組織づくりを支援しています。単なるマナーやスキルの教育にとどまらず、接遇を「組織文化」として定着させることを目的とした研修・コンサルティングを実施!
多くの企業において、接遇は個人の資質や努力に委ねられている現状がありますが、実際には日々の関わり方や組織のあり方によって大きく左右されます。そのため、現場で発生している課題に寄り添いながら、マネジメント層を含めた関わり方の見直しと行動変容を促す支援を強みとしております。
接遇は理念を行動で体現することであり、組織文化を映す鏡でもあります。その文化は、一人ひとりの関わり方の積み重ねによって形成されます。企業の信頼と価値を高めるため、接遇を軸とした組織変革に邁進しています。